ヒノキの露天風呂

鳴子温泉で桧(ひのき)の露天風呂をお楽しみ下さい。

ヒノキの露天風呂

ミッキーハウスの露天風呂は地元の伝統工芸師、金田孝一氏を持って全行程3ヶ月を要した190p×150pのまさに渾身の大作です。

桶づくりは材料の吟味から始まりました。香り、肌の感触などの点から当然、ヒノキが前提です。オニコウベの大自然の中で育まれた樹齢500〜700年位のものを探しまわりました。幸いと言うか偶然と言おうか、地元の製材所にすばらしいものを見つけることができ、このことで師の作成意欲はいやが上にも盛り上がることになります。桶はその材料に、節のない、木目に欠陥のない真の意味での「柾目」を要求します。板厚10センチ近くもあるヒノキの柾目から微妙な丸みを与えながら削り出すのはまさに名人芸。最終的に5センチの板厚にそろえ竹釘などで組み立てていく過程は、そばで見ていてこちらから話しかけることができないほど鬼気迫るものがありました。

その過程を写真でご報告いたします。
2001年9月28日
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
今まであった露天風呂を取り壊し、
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
11センチ角の根太と4センチ厚の板で床を張り、
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
底から温泉の配管や排水設備を造り込みます。
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
すっかり受け入れ準備が整いました・・・・
ここまではわたくしの担当。
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
一方、師の工房では・・・・
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
息子さんも一緒にお手伝い。
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
とうとう搬入しました。高いベランダまで運びあげるのにかなり苦労したのですが、私もその渦中にいて写真が撮れませんでしたので様子はご報告できません。フーッ!
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)

師が底に排水孔をあけています。 電動ドリルなどは素人が使うもので、師には無用の存在。 機械より素早く正確に。

あっという間に完了!
鳴子温泉の檜風呂(ひのき風呂)
完成。気持ちいいですよ!ぜひ一度お試しを。
露天風呂はのぼせることがないので長風呂ができます。